亡き母方の祖父は、WWUの戦前・戦中に税関職員として働き、その母(曾祖母)がシンガーミシンが開いた(と聞いています)洋装学校の早い時期の卒業生だったこともあり、おしゃれで世辞に通じた方でありました。
ワタクシ自身の幼き頃の思い出の一つは、祖父の家に紺色の帽子を被った白髪のおじさんがにっこり笑っているパッケージの箱が常備されていたこと。記憶にある限り、祖父だけが、その白褐色の中身を、時々、嬉しそうに食しておりました。

時は流れて……。
四月の大地震以来、食べ物は何かとお手軽に用意できるものについつい流されております。
そこに、真打ち登場!(笑)
そう。
オートミール!
けれども、美容のために食してはおりません、ワタクシ(笑)。
お手軽さがただただワタクシの琴線を震わせております。

少量の水、少量の火力、少量の調味料で結構な満腹感。これからも常備するわよ!(笑)